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2022年あけましておめでとう

  • 執筆者の写真: わたし
    わたし
  • 2022年2月6日
  • 読了時間: 3分

みなさま、あけましておめでとうございます。

いつのまにか2月だけど。

節分過ぎて、ここから新年という提案。


年末年始はコロナの影響が少なく、穏やかな気持ちで過ごすことができましたね。久しぶりに遠出したり、会いたい人に会ったり、演芸会へ出かけたりという方も多かったのではないでしょうか。


そして、またコロナ禍へ…。

気持ちを切り替えて、2月は再び巡ってきた自習期間だと考えて、ご無沙汰気味になっていた「事始」の更新を積極的に行っていけたらと思います。

それから、今年はなにをしようかな?ということもつらつらと考えてみたり。



今年の演芸始、みなさまはどんな会へ行ってどんな高座と出会ったでしょうか?

わたしは曳舟駅から徒歩10分程度にある「向じま墨亭」さんへ、神田春陽先生などご出演の会へ出かけました。最近釈台を新調されたとのことで、田辺いちかさんがうれしそうに扇を打たれていたことが印象的でした。また、神田紅佳先生は華やかに日本髪を結っての登場! 春陽先生は「楠木の泣き男」というわたしは初めて聴く、たのしく賑やかな読み物でした。「ボク、泣いてないよ」というワードがふとした時に頭をよぎって、何だっけ?と思うのですが、この読み物の中に出てくるくすぐりなのでした。会の終わりには振る舞い酒もご用意いただき、ほっとお腹をあたたかくして帰途につきました。



さあ、この「わたしの講談事始」、今年はどんなことをしよう?

長期間続くコロナ禍で、正直気持ちが沈むことがしばしばあります。出かけることにも臆病にもなりますね…。その中でもありがたいのは、こんな時だからこそ演芸会の配信や、芸人さんのYouTube活動、デジタルデータ化の加速があります。ライブが一番だし、どこかへ出かけるたのしみや気晴らしをしたいのはもちろんなのですが、それが無理ならばこれらを上手に使ってたのしむことはできるはず。


目下進行中なのは、

・「村井長庵」を読了してまとめ作業をする(国立国会図書館デジタルコレクションの活用)

・旭堂小南陵「妲妃のお百」を最後まで観る(此花千鳥亭YouTubeの視聴)

こんなところでしょうか。


あと、伯山ティービーを観ていて日光へも行きたくなったなぁ。

それから観光しつつ、地方で開催される講談会へも出かけたい!

鈴木智彦『ヤクザときどきピアノ』を読んで、その世界のことを知るにはとにかくやってみなはれ!(大意)ということに感動し、わたしだったら講談覚えてみる?と震えながら思ってみたりもしました。講談師のみなさんが最初に覚える読み物っていったい何なのでしょう?そんな興味も広がります。


とりとめなくなってきたので、このくらいにします。

最後に、「天保水滸伝」では夏目の新助でおなじみ、千葉県東庄町夏目の堰に飛来する白鳥たちの写真をどうぞ。朝夕には千羽の白鳥たちが鳴きかわす様子がみられます。


それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。


 
 
 

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